学院長略歴

昭和46年に理美容師である両親の長男として生まれる。小学校入学前に父を病気で亡くし、母子家庭の4人家族で過ごす。学生時代は野球に没頭し甲子園を目指すも志望校へ進学することができず、理美容師専門学校の道に進み国家資格,及び管理理容師資格を所得。同時期にボクシングに熱中し、プロボクシングライセンス所得。後楽園ホールにて拳闘後、25才で引退。

 

引退後、整体専門学校に入学し認定資格所得。その後、専門講師を務めながら、整骨院、指圧マッサージ院、カイロプラクティック院、整体院で経験積む。30才で整体院開業。順調に業績を伸ばし、創業19年、スタッフ述べ施術実績10万人以上の熟練スタッフと共にリーマンショックのような不景気も業績を伸ばすことに成功。多数関係者の新規整体院・リラクゼーションサロン・ホームサロン開業、コンサルタント事業に携わり、独自ノウハウを提供。廃業率0%を実現する。

 

後に11才の長女を小児がんで亡くし、小児医療に携わる社会貢献活動を医師、国家行政、官僚、政治家と共に精力的に行い、厚生労働大臣に要望書を提出する。小児がん団体の代表理事や国内初の希少がんシンポジウムでは、開催での実行委員長を務める。

 

児童養護施設へ私学進学基金へ継続寄付活動をし、学習意欲がある子どもたちの支援をする。整体技術習得し自立支援にも力を入れる。

 

明るく、楽しく、まじめ」にをモットーに、受講者様が数多くの臨床で得た技術とマインドを習得し、多様な店舗で沢山の指名を頂き、お客様や患者様に喜ばれるような整体セラピストになるお手伝いができれば幸甚です。

 

学院長 高木伸幸拝


CSR・アドボカシー活動(社会貢献活動)

イタリアミラノ大学医学部

ジュゼッペ・マセラ教授

厚生労働大臣室

 塩崎恭久厚労大臣(当時)

イオン(株)贈呈式

「幸せの黄色いキャンペーン」

入院中の子供たちに玩具プレゼント

歌手:菅原洋一氏

チャリティーコンサート

「愛する子ども達のために2016


世界保健機構(WHO)

アンドレ・イルバウィ博士

元日本医師会副会長

厚生労働副大臣

羽生田  参議院議員

 神奈川県厚生農業協同組合連合会 

JA訪問看護ステーションさがみはら

「病気の子供たち」玩具プレゼント

厚生労働委員長

 渡嘉敷なおみ衆議院議員


「がん撲滅チャリティー」

新日本プロレス:棚橋選手

神奈川県議会がん撲滅議員連盟

会長:桐生秀昭議員

公益財団法人 小林製薬

青い鳥財団贈呈式

厚生労働省 がん対策課

難治がん研究開発推進要望書提出

古川俊治参議院議員

医師 弁護士



入賞

大竹まことゴールデンラジオ

「人の数だけ物語がある」

入賞 書籍出版

入賞

日本感動大賞 入賞

99のありがとう 風」

書籍出版